(2021年10月に日本の全人口(年齢、性別、地域)を代表する調査会社パネルのモニターである1,000人を対象にオンラインで実施)
回答の中で多かったのは、いじめ対策(48.6%)、次いで虐待予防(34.7%)でした。
また、学校でこころの健康について学んだことがあった人は25.9%。学んだことがない人のうち、60%以上が「学びたかった」。「学ぶ必要はない」と答えた人のうち40%は「こころの健康」が何を指すかわからないと回答しています。
詳細は日本医療政策機構(HGPI)のサイトよりご覧いただけます。